栄養士が推奨するダイエット酵素販売、ファスティング講座等を行う心とカラダの食育協会

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宇栄原千春挨拶

心とカラダの食育協会、代表理事の宇栄原千春です。
当協会は、「心とカラダのリセットでつなぐ未来の食と環境」を基本理念とし、琉球素材や長生き・健康のための食生活・レシピ提案、介護食や病態別の食事アドバイスや食生活提案、ファスティング(断食)についてのセミナーや講座開催、ダイエットコーチや商品開発アドバイス等を行っております。
皆さまの心とカラダの健康のため、当協会を通して、様々なサポートをさせていただければと思っております。

宇栄原千春挨拶 飽食の時代だからこそファスティングを。

現代は、かつてないほど飽食の時代です。
そんな時代において、「食べ過ぎたら食べない」という感覚を持ち、「食べない」ことで身体の不調を解消できるファスティングは、今の私たちに必要な知識であり技術だと感じます。

「3食きちんとバランスよく」という観念を持っている私たちは、「朝ごはんは必ず食べる」や「1日30品目摂取を目指さなければならない」、「お米を中心とした和食にすべき」というような理想を持っています。また「2食の方が3食よりも太る」、「やせると免疫力が落ちる」などというダイエットに関する観念もあります。これらは、ある意味とても正しいのですが、ある意味まったく違うかもしれません。


なぜなら、全ての人が毎食理想的な食事をとることは難しいですし、"個人個人に適した"正しい知識と技術を持って食事をしているわけではないからです。
そのような状況下で「正しい」と信じる観念を持っていると、その正しさから外れた場合に、自分の選択にどんどん自信が持てなくなっていくのではないでしょうか?その結果「過食」と「拒食」を繰り返してしまうことになる、というパターンが多いと感じています。また、何を選んで食べればよいのか分からない、不安を抱えたままスーパーで買い物している、という相談も多くなってきています。

食とカラダに関して正しい知識と技術を身につけ、食事を楽しむための身体に優しいファスティング。

では、どうすれば自信を持って食べ物を選択できるのか?
たくさんの知識を身に付け、溢れんばかりの情報の中から正しい情報をかぎ分ける技術や能力も必要かもしれませんが、ひとつには「私は大丈夫」という感覚を持つことだと思います。
一般に言われている「正しさ」から少々外れても大丈夫、取り戻せる、という自信を持つということです。

そのために、個人個人に適した「食」とはどのようなものなのか、あるいは調整するにはどうすればよいか、ということを「体感」する必要があるのではないでしょうか。
この「体感」こそが当協会が提唱するファスティングセラピーです。

「食べ過ぎたら食べない」という感覚を得て、身体の不調も「食べない」時間に解消されることを体感してください。
そして、その知識と技術を一人でも多くの身近にいる大切な方々へ伝え、おいしく食事を楽しんでいただきたいと思っています。


一般社団法人 心とカラダの食育協会 代表理事 宇栄原千春



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